学芸大学駅から徒歩10分、真っ白な扉にゴールドの取ってがはえる、素敵な女性が方が住んでいそうなお部屋のご紹介です。学芸大学駅の賑やかな商店街を抜けて、5分ほど歩いた閑静な住宅街に本物件は位置しています。
駅から歩いてたどり着くと、高級感あるエントランスがお出迎え、この扉をくぐって毎日帰ってくるなんて、私もここまで稼げるようになったか・・・私個人が住んでいたらそんな一息をついてしまいそうです。
室内は、二面採光で日当たり良好、南向きと東向きに窓が付いており、朝は目覚まし時計がなくても自然の光に起きることが出来そうです。室内とキッチンを区切る扉の取ってが少し丸帯ているのも個人的にはぐっときてしまうポイント、また、真っ白な扉に、真っ白なタイルがはられて、料理をするのに、テンションがあがってしまいそうなキッチン設備も備え付けられています。
学芸大学の街で、ちょっとおしゃれな高級感あるお部屋。こんなところで優雅な毎日を暮らしてみてはいかがでしょうか。